帳場の山下さん、映画観てたら首が曲がっちゃいました
最新追加情報
new!!
3/10 「禍禍女」
3/5 「道行き」
3/2 「安楽死特区」
2/24 「ヒグマ!!」
2/16 「恋愛裁判」
最新感想文
2026/2/19 丸の内ピカデリーにて鑑賞
「禍禍女」(2026年/113分/日本/カラー)
若い頃は大好きだったホラーが年取るにつれて苦手になってきて、本作もそれでちょっと足を運ぶのをためらっていたのだけれど、宣材、いわゆるポスターを見ていたらそうじゃないことが先に判っていたのになぁ。
才気あふれるゆりやんレトリィバァ氏が監督というのもそそられたが、ラストクレジットでビックリ。なななんと、あのどうかしてる監督(超イカしてるってことさ!)、内藤瑛亮氏が脚本を手掛けているとは!!
いや、脚本だけの参加じゃないことは観れば判る。この世界観……
2026/2/15 ヒューマントラストシネマ有楽町にて鑑賞
「道行き」 (2024年/80分/日本 カラー)
なんと不思議な映画。ドキュメンタリーのような、こういうのをモキュメンタリーというのだろうか、いやそれとも違う。町の歴史をひも解いていく中で、写真や地図や電車や祭りや文楽、そして何より古い時計たちを媒介にして、時空のカーテンをすり抜けるようにして行き来する、本当に見たことのないマジカル。
ぴあスカラシップ作品だという情報はなんとなく目にしていたが、ぴあでの受賞は2019年、そこからこんなにも長い年数をかけての完成というのも初めて聞くような気がする……
2026/2/4 丸の内ピカデリーにて鑑賞
「安楽死特区」 (2025年/129分/日本/カラー)
ここ数年、こうした、生死の権利を国家に握られるという作品をちょくちょく見かけるようになったと思う。「消滅世界」は産まれる子供の方だったが、こうした死の方は、「鈴木さん」や「プラン75」といった、ちょっと遠目の近未来、というか、どちらかというとディストピア感があって、確かにあるかもしれないけれど、どこかダークファンタジーという感覚があった。
それが本作では、数年後にあるかもしれないというのは、本作が終わった後、くらんけ氏と監督さん(だよね?)が実際に対談するシークエンスで示される。
本作は原作小説があるし……
2026/2/1 TOHOシネマズ日比谷にて鑑賞
「ヒグマ!!」(2025年/100分/日本/カラー)
B級パニック映画風タイトルだったから、見落としていた。もともと情報を入れる努力を怠っているので、作品が公開となってからその存在を知る訳なんだけれど、まさかの内藤瑛亮監督。ラジオの番宣で宇多丸さんの映画評に取り上げられているのを聞いて、内藤監督だと知り飛び上がった次第。うっそー!
昨今のクマ被害によって公開が延期になっている映画だというのはなんとなく聞こえていたが、へー、そんなタイプの映画に福君出てるんだ、ぐらいの認識で……
2026/1/28 TOHOシネマズ錦糸町オリナスにて鑑賞
「恋愛裁判」(2025年/124分/日本/カラー)
主演は実際にアイドルだった齊藤京子氏、キャッチーなタイトルもあいまって、ポップなアイドル映画のようなイメージを持っちゃうが、でも深田監督だからなぁ、そんな訳ない、と思いつつ足を運んで、そんな訳なかったのだった。
めちゃくちゃシビアな社会派、いや、社会派なんていうシンプルな言い方も違う。オフィシャルサイトの対談やプロダクションノートが充実していてめっちゃ読みふけってしまって……
