帳場の山下さん、映画観てたら首が曲がっちゃいました

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猫


3/23 「レンタル・ファミリー」
3/21 「たしかにあった幻」
3/15 「明日を夜に捨てて」
3/13 「終点のあの子」
3/10 「禍禍女」


最新感想文

2026/3/4 TOHOシネマズ六本木にて鑑賞

「レンタル・ファミリー」 (2025年/110分/日本 カラー)

ブレンダン・フレイザーが、日本が舞台の映画に出てくれることがまず単純に嬉しいし、何よりこの作品のニュースに接して、うわっ!この監督さん!!「37セカンズ」!新作!!めっちゃ嬉しい!
今どき、男だ女だという時代でもないけれど、「佐藤さんと佐藤さん」の天野監督といい、「ルノワール」の早川監督といい、才能ある新しい女性監督続出には本当に心躍る。
そしてアメリカを拠点に活動なさっていることがやっぱり、こういうミラクルも起きるし……

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2026/3/1 テアトル新宿にて鑑賞

「たしかにあった幻」 (2025年/115分/日本/カラー)

凄く面白い構成で、まるでタイプの違う映画を二つ入れ込んだようにも感じていたが、でも徐々に、そして最後には、見事にその意味合い、というか、思想が、死生観が、愛が、融合するのであった。
河瀨監督、久々のオリジナル作品だという。ぶれずに、ずっと、人間、生命、社会、深いテーマから目をそらさずに描き続け、そしていつでも神々しいばかりの自然の、森の、山の、水の美しさがそのそばに控えている。
本作において、その二つ進行している一つの方……



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2026/2/27 池袋シネマ・ロサにて鑑賞

「明日を夜に捨てて」(2024年/60分/日本/カラー)

森田芳光監督に私淑していて、「の・ようなもの」にインスパイアを受けていると言われると、そ、そうか……観てはいる筈だが、本当に私は記憶力がなくて、それで映画が好きとか言っちゃいけないかもと思うところでもあるんだけれど、まぁだから残しておくためにこんなサイトをやっている訳であって……(言い訳……)。
ちょっとね、懐かしい感じがした。デリヘル嬢というのが、もちろん今だっていらっしゃるんだろうけれど、ひと昔、ふた昔前によく映画のモティーフに使われているような記憶があったから……

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2026/2/22 テアトル新宿にて鑑賞

「終点のあの子」(2026年/125分/日本/カラー)

女の子映画はそれだけで優勝だが、思いがけず辛い気持ちになる作品だった。原作は連作集であるという。Wikipediaをちょっこし覗いてみると、それぞれの少女たち視点から描かれ、映画では描かれていないキャラクターもいるようで、映画となった本作との違いも気になるところではある。
私立の女子高校。しかもかなり規律厳しめの。少女漫画黄金期から定番の舞台であり、そこでの少女のざわめきはこんな風に時に残酷になる。
今でもこんな雰囲気のところ、あるのだろうか、あるのだろうな……

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2026/2/19 丸の内ピカデリーにて鑑賞

「vc」(2026年/113分/日本/カラー)

若い頃は大好きだったホラーが年取るにつれて苦手になってきて、本作もそれでちょっと足を運ぶのをためらっていたのだけれど、宣材、いわゆるポスターを見ていたらそうじゃないことが先に判っていたのになぁ。
才気あふれるゆりやんレトリィバァ氏が監督というのもそそられたが、ラストクレジットでビックリ。なななんと、あのどうかしてる監督(超イカしてるってことさ!)、内藤瑛亮氏が脚本を手掛けているとは!!
いや、脚本だけの参加じゃないことは観れば判る。この世界観……

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